えほんみち

しあわせなら
てをたたこう

デビッド・カーター/作
大日本絵画/刊

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「仕掛け絵本は読み聞かせに向かない」と言う人がいます。
「歌の絵本は最初に読まない方が良い」と言う人がいます。
でも僕はこの歌う仕掛け絵本をいつも読み聞かせの最初に読んでいます。
それは、通りすがりの人を振り向かせ聞く態勢を作ってくれる絵本だからです。

へんなかお

大森裕子/作
白泉社/刊

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おなじみの動物たちが「ねえねえみててね」と言っては変な顔をして見せてくれます。
最終ページにはミラーが付いているので、子ども達に向けて「へんなかおしてみせて!」

おならうた

谷川俊太郎/原詩
飯野和好/絵
絵本館/刊

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巨匠谷川俊太郎によるおならの詩。
これに巨匠飯野和好が絵をつけたのですから、格調高い絵本に仕上がったに決まっています。
このかぐわしき絵本を存分にお楽しみください。

どこいったん

ジョン・クラッサン/作
長谷川義史/訳
クレヨンハウス/刊

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文章の少ない絵本です。
行間を読む絵本とはこのことです。
登場人物の気持ちを絵本の名手長谷川義史が絶妙な大阪弁で翻訳しました。
翻訳でこうも絵本の印象が変わってしまうのか、と言うお手本です。

イカタコつるつる

長新太/作
講談社/刊

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あまり取り上げられる事の少ない絵本ですが、僕はこれぞ絵本だと思っています。
最後の「ごちそうさまでした~。」で、「いか」と「たこ」はどこへ行ってしまったのかについては一度、公開討論会を開く必要があると思います。

ほげちゃん

やぎたみこ/作
偕成社/刊

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この絵本の読み聞かせは、読み手によって子ども達の反応が分かれてしまう、 読み手の技量を試されてしまう絵本かもしれません。
2011年6月の出版にしてすでに全国に多数の「ほげちゃんファン」がうまれています。

ばけばけばけばけ
ばけたくん

岩田明子/作
大日本図書/刊

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全くの新人絵本作家が2009年2月にこの絵本でデビューして、またたくまに 人気絵本作家の仲間入りをしてしまったという良い例がこの絵本です。
読み聞かせをすれば、幼児から大人まで大喜びです。

ハンダのびっくり
プレゼント

アイリーン・ブラウン/作
光村教育図書/刊

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辛口の絵本評論家である赤木かん子さんが「読み聞かせするならこの絵本」と 高く評価してくださっています。
アフリカが舞台の絵本はなかなか日本では売りにくいのですが、珍しくこれは成功した1冊です。